東京失踪者 -LIES AND TRUE STORIES- / Jun Kawabata


商品内容



2019年12月3日発売!


すべてよきことは夜に起きる



2011年3月11日あたりから東京を写した写真集。
映画美術の木村威夫先生とよく飲み歩いていた。
浅草、恵比寿、調布、銀座。
そして、よく鰻を食べた。
酒を飲むうちに、映画美術とリアルな世界との違いがわからなくなった。
何だかこの世の中もつくりものの世界みたいだなとも思った。
噓と本当の話がいっぱいあるし。
そんなことを考えながら歩いていた。

僕のまわりのミュージシャン、監督、モデル、女、飲み屋の人、ソムリエ、
レストランのコック、ドラッグクイーン、路上生活者、地下鉄をなんとなく撮った。
ここ暫くは東京を失踪していた気がする。(川端 潤)

●川端潤の写真「東京失踪者」を見て、私が生きてきた原点をそこに見たと思った。川端さんは東京という大都会の中でそれぞれ辛い生き方をし、 魂がさまよう人たちと同化し、その心の奥から発する声なき声を写真として定着している。人を愛する人間の唄(うた)である。
永井一正 (デザイナー)

●多くの人々を魅了する自然体から生まれる独特なアーティスティック写真からはブルースが聞こえます。
大木トオル(ミスターイエローブルース)

●確かに、東京は失踪者であふれている。すでに疾走し、ここにいる者。これから失踪する者、疾走できずにいる者。いずれにせよ、東京失踪者はこの地で 何者かに化けていなければ、失踪したとさえ認識されえない。レンズの矢尻で刺されて分かる、失踪者の化けの皮。
南博(ジャズピアニスト)

●食べること。奏でること。生きること。壊れかけた街、東京で日々繰り返される営みの記録。誰の上にも平等に夜はやってきて、人々はやがて眠りに落ちる。 言葉と写真の隙間に潜む「気配」に、川端潤ならではの情感が滲む。21 世紀初頭における東京の貴重な記録集ともいえるだろう。
大石始(ライター)


東京失踪者 / 川端 潤
発売日 : 2019年12月3日
値段 : ¥3600 + 税
CD(サウンドトラック)付き写真集




付属サウンドトラック収録内容


01. Sigh of Thousands (失踪者 / Jun Kawabata)
02. On the Beach (失踪者 / Jun Kawabata)
03. Espinho (REINCARNATION / Jun Kawabata)
04. Sweet Nothing (LOOKING FOR THE QUIET SUN / Jun Kawabata)
05. So FarII (REINCARNATION / Jun Kawabata)
06. Incantatin (REINCARNATION / Jun Kawabata)
07. Sorrento (LOOKING FOR THE QUIET SUN / Jun Kawabata)
08. Looking for an Angel (LOOKING FOR THE QUIET SUN / Jun Kawabata)
09. 廻り舞台 (Sign of Pink / God's Pink)


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型番 APE1010
販売価格
3,960円(税360円)
購入数