Beauty of Tradition -ミャンマー伝統音楽の旅で見つけた仏教の歌- / カインズィンシュエ


商品内容


前作で大反響を呼んだ話題の民族音楽CD第二弾!!

昨年発売した前作のBeauty of Traditionでは多大な反響を呼んだ、
ミャンマー民族音楽を現地録音して完成 したCD第二弾が早くも登場!

今作品では女性歌手をフィーチャーした内容で構成しており、
Music of Buddha(仏教の音楽)を掘り下げて制作した作品である。

ミャンマー独特のリズムや旋律に、サインワインオーケストラが奏でる音楽は、
どことなく沖縄民謡にも少し似た様な感覚を覚える旋律を、
現地ミャンマーの女性歌手が歌っている。

今作品には鍵盤も一緒に演奏しており、前作よりも非常に効き易い内容に仕上がっている。
曲調、音色が涼しげな印象を与える、これからの季節に似合う作品ができあがりました!

2015年6月27日からは、ミャンマーでのCDレコーディング風景を、
ドキュメンタリー映像にした映画も公開決定。


以下、大阪大学大学院言語文化研究科井上さゆり准教授解説文

本アルバムは、19世紀の古典歌謡から20世紀前半の近代歌謡まで、
仏陀を讃える曲など仏教に関係のあるミャンマーの歌謡作品を集めたものです。
ミャンマーで信仰される上座仏教では歌舞音曲を戒律で禁じており
僧侶は音楽等に関わりません。
しかし一般の信者は、仏塔祭や得度式に先立つ音楽ショーなどで
演奏される音楽を楽しみます。
アルバム2曲目の「トゥーマチャーナー」は
仏陀の威徳を讃えた古典歌謡として名高く広く親しまれている曲です。
その他、例えば1曲目と6曲目、7曲目、8曲目など、
19世紀末から20世紀に活躍した著名な音楽家である
ウー・ピョウンチョーやナンドーシェ・サヤー・ティンらの作品も、
多くの音楽家に今でも好んで演奏される曲です。
アルバムの各曲は、竪琴、竹琴、サインワインと呼ばれる打楽器、チャルメラや縦笛、
そしてミャンマー音楽に取り込まれているピアノと共に演奏されています。
それら楽器の音色も共に味わえるアルバムとなっています。
仏教に関する歌謡を集めたアルバムは珍しく、
ミャンマー音楽の資料としても大変興味深いものとなっております。
歌い手のドー・カ インズィンシュエはビルマを代表する歌手のひとりです。
軽やかな歌声が特徴の実力派で、古典から現代まで幅広いレパートリーを持ちます。
90年代に新設されたミャンマー初の芸術系大学である
ヤンゴン国立文化芸術大学で音楽を学んだ第一世代で、
卒業後は同大学で教鞭を取り後進の育成にあたるとともに、
演奏活動を行っています。


収録内容


01. スウェドー(インストゥルメンタル)
02. トゥーマチャーナー
03. アウンジンシッパー
04. ヤトーダヤー
05. ルガバーヤンマンエーバーゼー
06. スウェドー(歌入り)
07. ゼーヤトゥ・タッバ・ミンガラー
08. テーボウンマ、バワタンタヤー
09. ヤダナー・トウンバー・チェーズーゴウン


リンク


Beauty of Tradition公式HP

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型番 AP1061
販売価格
2,700円(税200円)
購入数